高級バス ドリームルリエ号 乗車記

2017年は、高速バス業界にとって「高級化」が進んだ一年ではなかったでしょうか?

関東バス・両備バスのドリームスリーパ、ウィラのリボーンなどなど・・・
報道でも、よく高級化した高速バスとして、よく見かけていた気がします。

そんな高級ブームに、ついに大手老舗も動きを見せ、大きな話題を呼びました!!

それが、、、
JRバスの「ドリームルリエ号」です!!

いわゆる「個室感覚」のシートを採用し、
ドリーム号至上、最上級なバスの旅を約束してくれます。

今回は、ドリームルリエ号、完全個室「プレシャスクラス」の乗車記をお届けします!!







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やってきたのは、東京はバスタ新宿。
夜の10時を回っているのに、夜行バスの出発を待つ人で溢れかえっている光景は、
東京・新宿の人の多さを感じられます(笑)


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ドリームルリエ号は、始発である東京駅八重洲口(JR高速バスターミナル)を23時10分、
バスタ新宿は23時50分に出発します。
都内2箇所での乗降扱いですが、どちらも誰もが知っている地名・場所の
駅前、分かりやすい所を発着する点は、さすがはJRブランドであると感じます。


さて、バスタ新宿出発15分前頃にバスが入線。
やはり、高級感溢れるデザインもあり、かなり堂々とした印象を受けます(笑)


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受付を済ませ車内へ入りますが、
一歩足を踏み入れた瞬間、、、
前方4席のプレシャスクラスの個室パーテーションがバスとは思えない空間を演出し、
とても「バスとは思えない空間」が広がっています。


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ドリームルリエ号は、前方4席が完全個室の「プレシャスクラス」で、以降は1+2列の3列シートの「アドバンスクラス」の
レイアウトになっていますが、アドバンスクラスの独立側では完全個室状態を保てますが、
2列側では、カーテンにより一定の個室空間は出来上がりますが、どこまでプライベート空間を保てるかは、何とも言えないかと・・・

では、さっそく、プレシャスクラスへ!!
個室空間に入った瞬間、シート幅の広さにまず驚きます!

座ってみると、なんともクッション性の良いシートにも驚きを隠せません!

思わず、「おっーーー!」と言ってしまいました(笑)


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その他、コンセントはもちろんの事、個室内には、自分好みの明るさに調整できる照明装置、
洋服かけ、足置きが備わっているほか、専用のタブレットも用意されており、
インターネットはもちろんのこと、dマガジンやAbema TVがインストールされてあり、
各コンテンツを無料で楽しむことができます。
ただ、インターネット環境は、あまりよろしくはなく・・・


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さらに、座席にドリームルリエ号オリジナルのロゴが入ったスリッパも用意されており、
使うのもよしですが、今回は乗車記念に持ち帰りました。
細部にまで「こだわり」が見受けられ、快適に過ごせる空間が用意されています。

ちなみに、トイレは最後部に設置されており、JRの夜行仕様の車両としては珍しい仕様になっています。

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定刻23時50分にバスタ新宿を出発し、JRバスではお馴染みのメロディから始まる、
自動放送による案内がありますが、冒頭、ドリーム号アンバサダーの、AKB48・横山由衣のメッセージが流れます。
ドリームルリエ号でしか聴くことのできない、レアなアナウンスですよ~~~!!

高速道路に入り、一路大阪方面を目指しますが、
プレシャスクラスの快適さに魅了され、すぐに眠りについてしまいました。

しばらくすると、最初の休憩箇所である、神奈川県・足柄サービスエリアに到着。
いつもだったら、下車してお手洗いなどに行きますが、あまりの快適さに、
個室から出られませんでした(笑)


足柄サービスエリアを出発後は、静岡県内の三ケ日にて、乗務員交替の為に停車します。
もう、JRバスでは、これまたお馴染みの事なんですが、全区間ワンマン運行を行っていて、
関東側から三ケ日までを、JRバス関東の乗務員が、三ケ日から関西側を西日本JRバスの乗務員が担当します。

深夜3時半頃の三ケ日は、本当にシーンとしている場所ですが、
乗務員交代と為、次々とバスがやってくる光景は、なんとも不思議です。
ルリエの隣には、グランドリームが停車していました。


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西日本JRバスの乗務員に交替した後は、滋賀県・土山サービスエリアにて休憩します。
土山サービスエリアは、関西方面の夜行バスがよく休憩する場所でもあり、
様々な会社の高速バスが並びます。

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土山サービスエリアを出発後は、終点の大阪駅を目指します。

快適すぎるシートに浸りながら眠っていると、到着10分前頃を知らせるアナウンスが流れ、
ぼちぼち降りる準備を。

しばらくすると、カーテンの向こうには、大阪駅が見え、
定刻より5分早い、7時45分に、大阪駅JR高速バスターミナルに到着しました。

結論として、、、とにかく快適!!
この一言でした。

気になるお値段ですが、プレシャスクラスの場合、13000円~18000円、
アドバンスクラスでは、割引運賃を使った場合、8500円~12500円と、
新幹線と同等の値段、もしくは飛行機のほうが圧倒的に安い日もある、
バス運賃としてはかなり高額な値段になりますが、実際のところかなりの人気があるようで、
乗車当日のプレシャスクラスは満席でした。

高速バスなので、当然かなりの時間はかかりますが、他の交通機関には無い「付加価値」が、
ドリームルリエ号にはあります。私も、実際に乗るまでは、新幹線と相当の値段であることに、
疑問視がありましたが、実際に乗ってみると、あまりにも快適すぎるし、
完全なプライベート空間を保ったまま移動できると思うと、この値段も納得です。

是非、おススメしたい高速バスですし、また乗りたい高速バスだと感じました。



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