ウィラー成田シャトル乗車記

今回は、10月31日に開業したばかりの路線、成田シャトルをご紹介します!!

[成田シャトル]

[運行区間] 大崎駅西口バスターミナル~成田空港・芝山中学校入口・芝山町役場

[運行会社] WILLER EXPRESS北信越、京成バス、千葉交通

[運賃] web割1000円、通常運賃1200円

[シートタイプ] 4列シート・トイレなし・Wi-Fi・USBコンセント(WILLER便)、4列シート・トイレ付き(京成、千葉交通便)

WILLER TRAVEL

旧ツアーバス事業者のWILLERグループと、老舗乗合事業者の京成グループがタッグを組んだ異例中の異例の新路線。
それが成田シャトルです。

今回は、開業2日目の大崎10時30分発の便の乗車記をお届けします。

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電光掲示板は成田シャトルばかり


成田シャトルの運行開始に際し、WILLERは成田空港近くの芝山町に、WILLER EXPRESS北信越・千葉営業所を開設し、新シートを搭載した新車を5台導入しました。

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スタイリッシュな車内




千葉営業所の車両には、WILLERカラーの運賃箱が設置してあります。基本的には事前決済済みでの乗車になりますが、当日に空席があればその場で1200円を支払えば乗車可能です。なお、現金決済のみなのでご注意を。



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USB電源




因みにですが、事前決済の場合、乗車時刻までに出発メールが登録アドレスに送られてきます。
ここには座席番号が表記されていますが、これはあくまでも乗務員の確認用の為の割り振りであって、実際には自由席になります。

定刻通りに大崎を出発。
自動放送による案内が始まります。
この自動放送、既存のウィラーと同じ言い回しで、放送中に成田シャトルの言葉は出てきません。

高速バス研究室YouTubeアカウントに、成田シャトルの自動放送を公開していますので、ぜひご覧ください!!




首都高目黒インターから高速に入り、都心環状から11号台場線レインボーブリッジ経由で湾岸線へと進んで行きます。
このルートには、少々驚きましたね。



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レインボーブリッジを進む


大崎から1時間20分位経つと、最初の降車場所の第2ターミナルに到着します。
降車バス停には、京成バスのポーターが荷物の対応をしてくれます。

その後、第1ターミナルを経由し、第3ターミナルへ進んで行きます。
今回は第3ターミナルで降車しましたが、ここで全員が降車し、芝山方面へのお客さんはいませんでした。

因みにですが、この便の乗客は10名少々だったでしょうか・・・

低価格バスの先発組である東京シャトル、THEアクセス成田は今や常に満席近い状態で成田空港への重要な足にまで成長しました。しかし、ここまで成長するまでには約4年かかりました。

成田への低価格バスとしては初となる東京駅以外を起点とする路線なだけに、それに大崎という立地柄認知度が上がるまでには多少の時間がかかるかと思います。
しかし、市場は間違えなく成田への低価格手段を欲していますし、空港サイドも低価格手段をバックアップしている様子が伺えますので、今後の動向に注目していきたいところです。




最後になりますが、成田シャトル用の新車は、通常のWILLER塗装に「大崎ー成田空港・芝山町」と書かれたステッカー、車体後部に飛行機のステッカーが貼ってあります。更に、トランクのの収納場所を表記したステッカーも貼ってあり、今までのWILLERとは、ちょっとだけ雰囲気が異なります。

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